保護者の方も生徒たちも、悪い成績の教科を気にしがちです。
ただ、このようになるのには理由があります。
私たちは本能的に「ネガティブな情報に過剰に影響を受ける」ためです。
人間の本能なので気にしてしまうことは仕方がありません。けれども、この感情を受け入れてネガティブな評価をするのはあまり良くありません。
正直、悪い成績の教科は人生において重要なものではないのです。大切なのは、得意なこと、好きなことです。そして、それが一つあれば十分なのです。
良い成績の教科にフォーカスをあてて評価するようにしてください。これはとても大切なことなのです。
詳しくは「
遊成Blog」の次の記事を一読いただけたらと思います。
≫【成績】悪い成績の教科を気にしすぎだと思います
https://yusei-blog.com/worrying-too-much-about-subjects-with-poor-grades/