勉強が苦手な子どもたちは、勉強を「答え当てゲーム」のようにしています。
(もしかしたら、「答え当てゲーム」をしているから苦手になってしまうのかもしれません)
子ども「答えは『ウ』ですか」
先生 「ちがいます」
子ども「じゃ…、『ア』かな?」
先生 「『ア』もちがいます!」
子ども「なら『イ』!」
漫才のような授業に見えますが、実はよくある光景です。
子どもに悪気はありませんが、これでは得るものがありません。
時間はかかりますが、改善していく必要があります。
今日のブログはこのような事例と具体的な解決法についてです。
よければ一読ください。
≫【勉強が苦手】丸がもらえたらOKにしないで/答え当てゲームは禁止!
https://yusei-blog.com/it-is-not-ok-to-find-a-correct-answer/